皆さんこんにちは!
今日は自身の経験を基に公務員が株取引を経験しておいたほうがいい理由を解説します。
具体的な手法についても後半で記載します。
株取引に挑戦してみたいけどやり方がわからないという初心者は是非参考にしてください。

はじめまして!筆者は
・国税専門官として8年間税務署勤務。
・新卒で地方の国税局採用でした。
公務員の給料は若いうちは低い
公務員の給料は低いです。筆者の初任給は地方勤務で手取り17万円でした。2年目は住民税が賦課されるのでもっと下がりました。昇給は毎年5,000円です。
公務員の給料に関して唯一のいいところはよほどのことをしない限り給料が減ることはないことです。
仕事が遅いとか、結果が出せないとかそういうのは減給にはなりません。(仕事早くても、いい結果出しても給料は上がりません)
収入の見通しが立てやすいというのが一番のメリットです。
公務員でもできる限られた副業が株取引
しかしながら公務員は副業禁止が原則です。
そんな中株取引で収入を得る行為は認められております。もちろん勤務時間中の取引は職務専念義務違反になるので処分の対象になります。国税組織では毎年と言ってもいいほど、勤務時間中の取引で処分された職員が一定数います。
つまり株取引は勤務時間外であれば認められた貴重な副業手段であると言えます。
他の副業と比較
公務員が認められている副業としては不動産投資、農業、執筆や講演、スポーツ少年団等のコーチ、審判などがあげられます。
不動産投資はローンを組むのを前提としているのでリスクが大きすぎるし、若い公務員は年収が審査基準に満たない場合があります。
農業は転居を伴う国家公務員の場合、独身のうちは無理です。
執筆公演は仕事があればの話です。コーチや審判はノウハウやコネがないと無理です。
株取引のメリット
株取引は他の副業と比べると
・スマホで取引できるので慣れればどこでも1分で発注できる
・口座開設が簡単
・ネットや書籍などでノウハウ取得の方法が容易
と公務員でも取り組めるのがメリットです。
国税限定ですが、株取引の確定申告に関するノウハウも習得できます。自身が納税者として一番得する申告方法はどれか実務を通して学ぶことができました。
株取引のデメリット
デメリットは運用するための資金が必要なので1年目から株取引を始めるのは無理だということです。
また、いくら株価が気になっても勤務時間中のチャートの閲覧や情報収集はやめておきましょう。周りに見られたら発注していなくても誤解を招きます。
筆者の株への取り組み方
筆者は採用2年目で株取引を始めました。給料以外の収入手に入ったらいいなぁという欲に支配されたのがきっかけです。株の始め方は同期のT君に教わりました。
まず口座を開設して1,500,000円入金しました。

これを資金源にとりあえず東証一部上場の株を買いました。(現在の東証プライムです)

ビギナーズラックもあり、いきなり100,000円の利益が出ました。当時は複利を意識していなかったので利益は全部出金してしまいました。
筆者からのアドバイス
筆者は株に関しては素人です。素人なりに今から株を始める人へのアドバイスとしては
・手法を学ぶ
・学んだ手法の中から自分に適したものを選び、ルールを決める
この2点です。
手法を学ぶとはスイングなのか長期なのか、テクニカルなのかファンダメンタルなのか株を買う基準は人それぞれです。まず用語や手法を学びましょう。
ルールを決めるとはその手法の中からどれが自分にあったものかを選びましょう。具体的に筆者の場合は
・長期保有
・高配当
・東証プライム上場かつ出来高が多いところ
で銘柄を選んでいます。
この手法の利点はコロナショックで暴落した2020年も配当だけは確保できたというところです。
約1年間塩漬けに耐え忍ぶ日々でしたが、結果的に2021年は利益が乗ったので売却益も得ることができました。
まとめ
筆者は公務員時代から上記のように株取引に関わっていました。
資金があればだれでも始めることができるので少しでも興味ある人は口座開設だけでもしておいたほうがいいでしょう。



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