【フィリピン留学】フィリピン留学へ向けての流れを解説

皆さんこんにちは!

今回はフィリピン留学へ向けて筆者が実際に行ったリサーチを解説していきます。

学生や社会人でフィリピンにて英語の勉強をしたいと思っている方は是非参考にしてください。

貝殻
貝殻

はじめまして!筆者は

・国税専門官として8年間税務署勤務。

・新卒で地方の国税局採用でした。

【フィリピン留学の第一歩】

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目次

なぜフィリピンか

語学留学に当たってフィリピンを選んだ理由は

・費用が安いこと
・4時間~5時間で到着すること
・英語が公用語であること。
・日本からの留学が盛んであること。

といった理由でした。あとは個人的には筆者は大学生の時にフィリピンのセブに2週間ほど滞在しており、そこでは幸い一人で出歩いた時も危険な目には合わなかったため、まぁ大丈夫だろうと考えていました。その時も語学留学が目的で滞在してました。(結局公務員になったので使うことはありませんでしたが)

1 どの学校を選ぶか

「フィリピン」で語学の勉強をすると言ってもフィリピンは意外と広いです。語学学校と言えば「セブ」かもしれませんが、首都マニラやその他地方にも学校はあります。

では具体的にどの学校を選べばよいのでしょうか。

結論から言うと「何がしたいか」を重視するかによります。

南国のビーチでパリピライフをしながら英語の勉強をしたいならビーチが近い都市や学校になりますし、夜はナイトライフを楽しみたいというなら繁華街が近い学校になります。

筆者の場合は公務員を辞めて無職だったので、結構焦燥感がありました。

よってより自分を追い込める環境に身を置きたいと思い地方都市のタガイタイの学校を選びました。

また、今後の就職活動において就職先の斡旋も可能だったという点も魅力でした。

どういった目的で留学するのかを明確にしよう

2 学校の評判はどうか

2020年のコロナ騒動においてフィリピンの語学学校では問題が発生していました。

「入学金や授業料が返金されない」

こういった学校があったみたいです。

予測不可能な事態だったとは言え授業を受けてすらいないのに返金不可は問題です。

こういった事態にならないために学校を選んだらその学校の評判をよく調べましょう。

実際にその学校で留学した人のブログが特に良い情報源だと思います。

筆者がお世話になる学校ではそういった実際に留学した人の情報が多かったため、入校を決断しました。

3 大まかな予算を設定する

費用ってどういったものが含まれるんだろう?

学校を選んだら見積りを依頼しましょう。だいたいの語学学校では「授業料+宿泊費用+平日の食事」込みの金額設定だと思います。

語学学校に支払うお金に含まれるもの(例示)
・授業料と入学金
・送迎費用(追加の場合もあります)
・宿泊費用
・平日の食事(土日は各自で調達する場合が多い)

あとほかにかかる費用としては「航空券+visa更新費用+現地で使うお金」が必要です。

これでだいたいの予算がわかってくると思います。

4 航空券の取得

順番としてはまず航空券を確保してしまいましょう。

筆者の場合は「スカイスキャナー」で格安のチケットを選びました。

格安航空券の比較【スカイスキャナー】国内・海外・LCC飛行機チケットの最安値検索 (skyscanner.jp)

5 いざ申し込み

ここまで手続きしたら申し込みと入金をしましょう。

だいたいの語学学校では全体の~%を日本で入金というようなな手続きになるかと思います。

これは語学学校への入校の「席の確保」になるので、申し込み後はすぐに入金をしたほうが無難です。

6 まとめ

以上がフィリピン留学を始める流れになります。

学校を選んだらあとの流れは非常にスピーディです。

その代わり学校選びにはかなり慎重に時間をかけることをお勧めします。

今後留学する方への参考になればと思います。



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